退屈だからブログ作ってみた

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退屈だから格闘技の珍場面の動画をまとめてみた・前編

こんばんは。

 

以前、総合格闘技についての記事

taikutsu8823.hatenablog.com

を書いたんですが、

説明が下手過ぎて結局中身がスッカスカ過ぎる謎の記事になって

挙句の果てに「格闘技の魅力が分からない奴はバカ」

と吐き捨てて逃げるように終わった記憶があるので、

今回は動画のご紹介をしたいと思います。

 

 

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格闘技の記事とかむさ苦しいんだが

という方のために、なんとなく格闘技と正反対な感じのイメージの

Perfumeの画像を貼って緩和させておきます。

 

名勝負的な動画もご紹介したいところですが、

今回は試合中のハプニングなどの珍場面の動画をいくつか、

前編と後編の二回に分けてご紹介したいと思います。

ちなみに総合格闘技以外にも立ち技の動画も含まれております。 

 

 ①キスシーンからのKO

ヒース・ヒーリングvs中尾 芳広

※問題のシーンの2:00頃から再生されます。

 

結構有名な動画なのでご存知の方も多いかもしれません。

試合前の睨み合いで顔が近い近いと思ったら

なんとそのまま中尾選手がヒーリング選手の唇にキス。

突然キスされたヒーリング選手は

間髪入れず痛烈な右フックを浴びせ中尾選手を完全KO!

試合続行不可能のダメージを負った中尾選手が病院直行となったため

一時はヒーリング選手の反則負けとなりましたが、

「いきなりオッサンにキスされた上に

  負けにされたらヒーリング可哀想じゃね」

ということで後日、ノーコンテストという裁定に改められました。

 

ちなみに中尾選手にとってこの試合は

忘れ去りたい黒歴史なのかと思いきや、

このキス騒動以降リングネームを

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中尾"KISS"芳広に改名しました。

いやノリノリじゃねーか!

と、言及されても

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あぁ^~ 

 

 

 

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いきなりオッサン同士のキスシーンなんか見せやがってどういうつもりだ

と言われそうなのでPerfumeの画像を貼っておきます。

 

②自分で自分を殴ってダウン

上松大輔(赤トランクス) vs 渡邉一久(白トランクス)

※問題のシーンの3:50頃から再生されます。

 

Men's eggの読者モデルも務めていたイケメンファイター上松選手と、

 元ボクシング日本王者"暴走キング"渡邉選手による一戦。

渡邉選手がトリッキーな動きで翻弄して見せ場を作りつつ

経験に勝る上松選手が試合をややコントロールする展開の中、

試合時間残り5秒というところで

突然渡辺選手が自分の顔をパンチ、なんとそのままダウン。

吉本新喜劇ばりのズッコケに

対戦相手の上松選手も観客も実況も「?」と困惑していましたが、

渡辺選手はこの騒動に関してブログで

1R目の判定を聞いて歯車が狂い始め、

 いつの間にか真剣勝負より魅せる事に

 意味がある様な気になっていった。

 まさに☆自爆乙☆」

 と語っています。

オープンスコアリングシステムという制度のため、

ラウンド終了ごとに

「今どっちが優勢ですよ~負けてる方ガンバレ~」

的なアナウンスがされるのですが、

渡邉選手は1Rを優勢に進めたと思ったのに

「1Rはドロー」という途中経過を聞いて焦ってしまい、

その結果このようなパフォーマンスに走ってしまったみたいです。

魅せるのもプロの仕事なのでこれはこれでアリ!

 

③相手をフルボッコにしつつ降参

マイク・パタンゴ(白トランクス) vs ジェレミー・ラスナー(黒トランクス) 

こちらはアマチュア大会で起こった珍事件。

格闘技情報サイト「MMA IRONMAN」さんから記事の内容を引用しております。

 

鋭い打撃でラスナー選手をフルボッコにするパタンゴ選手。

試合は一方的な展開となりラスナー選手はほぼ戦意喪失、

これはレフェリーストップかな?と誰もが思ったタイミングで

まさかのパタンゴ選手の方が床に手をつきタップアウトで試合終了!

※タップアウト…

床や対戦相手の身体を手のひらで2~3回以上叩くことで

「参った」の意思表示となります。

 

この一件についてパタンゴ選手は

「対戦相手が余りにも可哀想なので、自ら負けることにした。

 相手が十分にトレーニングしていなかったことが判り、

 これ以上痛めつけることに意味が無いと思ったんだ。

 共にアマチュア選手だからファイトマネーを得るわけでもないし。

 試合を続けて私が勝ったとしても、彼がひどいケガをして病院に

 行くだけで、お互い得ることは無いという判断に至ったんだ」

 

と真相を語っています。

なんだかバガボンドの吉岡伝七郎みたいでカッコイイ。

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でもラスナー選手が普通に練習積んで万全で試合に臨んでいたとしたら

「いや別に練習不足ってわけじゃ…ドウモ」って変な感じになるよね

 

④敗因:疲労

※問題のシーンの8分10秒頃から再生されます。

 

"コロラドの速射砲"ドゥエイン・ラドウィック選手

元ギャングのチャールズ"クレイジー・ホース"ベネット選手による一戦。

ムエタイ出身のラドウィック選手が

ハイキック、右ストレート、膝蹴りと多彩な打撃でラッシュ!

たまらず組み付こうとするベネット選手を

振りほどくように投げ飛ばしたラドウィック選手が

さらにボディに強烈なパウンドを浴びせて追い打ち。

 

ここでラドウィック選手がワンテンポ置き、観客が

ここから寝技の展開か?深追いせずに再び立たせて勝負か?

と注目した変なタイミングでベネットが床を叩きタップアウト。

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ではありません。

 

当時はどのような裁定だったのかはわかりませんが、

日本語版Wikipediaでベネット選手の戦績を見てみると

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ギブアップ(疲労)とあります。

あ、疲れたから試合をやめたのか!

と思いきや実際は、もちろん疲労もあるとは思いますが

タップアウトの直前に効果的な打撃をもらっているので

疲れたからタップアウトしたわけではなく

打撃のダメージによる戦意喪失といった感じだと思います。

 

というか、

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プロの格闘家が疲労だけでこんな風になってたら問題だろ

 

⑤ダブルノックアウト

タイラー・ブライアンvsショーン・パーカー

試合開始から両者プレッシャーをかけつつ次の展開は…

と思った瞬間、

狙い澄ました互いの右ストレートが同時にクリーンヒット!

これで両者同時にバッタリと倒れダブルノックアウトとなりました。

共に後頭部を床へ強打してしまうといった危険な倒れ方…

 

レフェリーの「えっ!?ちょっ、ワアアア!!誰かこっちの選手を!!」

みたいな感じが、いかにこの事態が珍しいかを物語っております。

というかこの瞬間だけ見たら、

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試合中の2人をKOして喜んでるレフェリーみたいですね。

 

といったところで、前編はここまでにしておきたいと思います。

ちょっと気になったんですが、動画を貼りすぎると

ブログのトップページが重くなったりすることはあるのかな?

 

ありがとうございました!

 

 

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